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IKOI
JAPANESE
CUISINE
- 兵庫県 淡路島 -

IKOI

JAPANESE

CUISINE

- LOCATION -

兵庫県 淡路市 育波 569-3
〒656-1602

- RESERVATIONS -

 

0799-84-0475

​ランチは前日20時迄、ディナーは2日前20時迄
のご予約をお願い致します。


*旬の食材をご用意する為、お時間を頂いております。

*申し訳ございませんが、​現在当日予約はお受けしておりません。

- 持ち帰りのお弁当 -

- 仕出し お持ち帰り -

お電話にてご注文承っております。
*旬の食材をご用意する為、お時間を頂いております。前日までのご予約をお願い致します。
 

TEL : 0799-84-0475

淡路島の皆様に
食のおもてなしをしてきた
いこい
​新しい和洋折衷の息吹を
吹込まれたIKOI


淡路島の広大な自然と海に囲まれた
瀬戸内海の澄んだ空気に包まれた
新しくも伝統のある新感覚の和食
明石海峡のすぐ傍にたたずむ、
新しくも和食の温かみでおもてなす、
いこいのもつなごみ。
あわただしい日常から一時離れ、
豊かな自然を借景に、
いこいの洗練された技と季節の美味を
味わいながら心から安らぐ寛ぎ。

写真ではお伝えする事の出来無い"味"と共に、
心からのおもてなしを提供しています。
是非新しいIKOIレストランでリラックスした
ひと時をお楽しみください。

淡路ビーフ
- 淡路島名産 淡路ビーフ -

IKOIでは淡路島名産高級品質牛肉、"淡路ビーフ"を使用しています。

"のどかな風土でのびのびと育った淡路ビーフは、まろやかな美味しさを醸し出し「島」の大自然を想像させるほど。中でも淡路ビーフは、サシが溶ろける柔らかで舌ざわりも良い。筋肉のうま味と脂肪の香りが微妙に溶け合う淡路ビーフは、高級黒毛和牛として愛され、神戸牛や松坂牛の素牛としても認められるほどです。" by 淡路島牛丼プロジェクト

陶磁器
- おもてなしの器 -

日本食に欠かせない要素として器が挙げられます。IKOIレストランでは皆様にお食事を存分に楽しんで頂けますよう、各地より仕入れた名作陶磁器にてお食事をご提供します。

京焼、信楽焼、備前焼、伊万里焼、等々の芸術品と、和の歴史に名立たる古美術品等を取り入れております。日本の匠が創り出した風景と共に、是非ごゆっくりとお食事をお楽しみ下さいませ。

淡路島の地元に根付いた
温もりと落ち着きのある和食
新しいIKOIの和食

X

シェフによる

新しい息吹を吹き込んだ
淡路島の季節の食材に併せた
洗練された技と

新感覚のコース料理

X

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torafugu.jpg3年トラフグ
- ​淡路島3年とらふぐコース -

淡路特産”淡路島3年とらふぐ”の本格料理をお召し上がり頂けます。鳴門海峡の荒波の中で三年かけて育てられた”3年とらふぐ”は身の締まりも味も格別です。鳴門海峡の激流が生み出すミネラル豊富な天然の漁場で「3年とらふぐ」は国内産の稚魚のみ、3年間丹精込めて育てられます。潮の流れが激しい為、身はぷりぷりに引き締まり、肉質・量ともに一味も二味も違う濃厚なものとなります。冬の淡路の絶品名物をフルコースにて是非一度ご賞味くださいませ。

淡路島観光ガイド | 淡路島3年とらふぐ

https://www.awajishima-kanko.jp/awaji/torafugu/

虎河豚
Hamo.jpg鱧料理
- ​淡路島の鱧 "ハモ" フルコース -

淡路特産”淡路島のベッピン鱧”のフルコースをお召し上がり頂けます。
淡路島のブランド食材”ベッピン鱧・黄金鱧”は
安土桃山時代から大坂へ積み出されていた逸品です。

古くから、京都の祇園祭、大阪の天神祭には
無くてはならない魚として重宝されています。
淡路島では、初夏から秋にかけてハモ料理を食べられます。
淡路島”ベッピン料理"を旬の味で、
フルコースにて是非ご賞味くださいませ。

淡路島観光ナビ | 淡路島の鱧  ハモ

https://kankouawaji.com/awajishimahamo/?amp=1

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淡路島の鱧

IKOI  JAPANESE CUISINE​

イコイ ジャパニーズ キュイジーヌ​

IKOI JAPANESE CUISINE
- 所在地 -

〒656-1602  兵庫県淡路市育波569-3


- 営業時間 -


ディナー
17:00 ~ 21:00 (L.O)
 

ランチ
12:00 ~ 14:30
 

- お電話でのご予約・お問い合わせ -

TEL : 0799-84-0475

ランチ・ディナー共に前日20時迄の
ご予約をお願い致します。
*旬の食材をご用意する為、お時間を頂いております。
​現在当日予約はお受けしておりません。

*お時間によってはお電話が繋がりにくい場合がございます。その際は誠にお手数ですが、そのままお待ち頂くか、しばらくたってからお掛け直し下さいます様、​お願い申し上げます。

THE CHEF

THE CHEF
-ご挨拶-

Takahisa Sugamura, raised by restaurant owner parents, moved to Nagoya, Aichi prefecture where he attended school for the culinary arts.
He began his cooking career at a Kaiseki-style luxury authentic Japanese restaurant.


He then moved to California where, from here still during under construction sorry.
well...

...

...

He used to live in Silicon Valley, California, and he can speak English and Spanish,

so please feel free to visit even if you can't speak Japanese! :)

Takahisa Sugamura

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